ロプデル地区はティティランギにある芸術文化開発地です。その中心には、かつてロプデル・ハウス・ギャラリーとして知られていたウェストオークランド有数の美術館があります。ギャラリーの現代的なビジョンと敷地内での位置を反映させるためのリブランディング戦略が検討されました。
芸術界や地域社会の主要な関係者との戦略的ワークショップを含む協議プロセスを経て、「テ・ウル」という名前が確立されました。これは地域的かつ文化的な意義を持ち、独特な物語を持つものでした。地元のイウィにとって、それは最も強力なマナと力を持つ風であり、この名前はテ・カウェラウ・ア・マキによって親切に授けられました。
グラフィック面では、風は右揃えで斜体化されたタイポグラフィ(西から来たもの)で表現されており、ブランドに風に吹かれながらダイナミックな雰囲気を与えています。ワードマークの下のグリフは周囲の山脈を表し、視覚的には西風とワイタケレを象徴するW字型を形成しています。
戦略では、周囲の画像(アート自体の写真を含む)やギャラリーを表すブランドイメージからブランドカラーを描くことが推奨されました。アートやデザインのように、ブランドを単一の色に限定するのではなく、ブランドカラーパレットには制限がありません。